今年のくらし探検くらぶの消費生活展のテーマは「ソーセージあれこれ」。
そこで7月25日(木)に筑波ハムへ工場見学に行ってきました。
筑波ハムは最寄駅の研究学園駅から1.6km。筑波ハム直売店つくば陣屋に自由に見学できる工房とお肉やその加工品、野菜などを販売しているエリアがあります。施設の方にハム・ソーセージ・ハンバーグなどの製造工程、乳製品の製造について説明していただきました。
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- 見学開始です
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- 施設の方がさまざまなお話をしてくださいました
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- これがソーセージになるんですね
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- 冷水を加えて温度調整
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- 温度計で適温を見定めます
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- 中は低温なのでガラスが曇ってしまいます
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- これは肉をマッサージする機械です
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- マッサージが終わった肉を出しています
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- ハムを作っているようです
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- 無添加ハムは専用のまな板で加工します
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- ここで燻製や乾燥をしています
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- CAS（Cells Alive System）冷凍庫でハンバーグを冷凍しています
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- 乳加工室でヨーグルトを作っています
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- 乳加工室はクリーンルームなのでなかなか入れません
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- ヨーグルトやチーズ用の牛乳缶
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- 肉と加工品
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- 無添加ハム
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- 冷凍食品
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- 農産物いろいろ
つくば陣屋から100mの場所にレストラン自然味工房があります。
お昼はここで。
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- レストラン自然味工房
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- 彩サラダビュッフェ
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- 彩サラダビュッフェ
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- 豚フィレ肉のステーキ和風仕立ては豚フィレが2cm以上の厚切りでやわらかい
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- 豚フィレのロースト 赤ワインマスタードソース・同じく肉厚
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- ロースハムステーキのグリル 赤ワインソース
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- デザート・チーズタルトとヨーグルト
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- デザート・桃のムースとヨーグルト
コメント
写真が良く撮れています。説明も良くわかります。乳製品を扱う部屋は、字数の関係で「なかなか入れません」なのでしょうけれど、クリーンルームで、(雑菌や埃を防ぐ為)限られた人しか入れないことを、どこかで説明できるといいかしら、と思いました。レストランの豚フィレが2cm以上の厚切りで、やわらかいってことも、言い添えていいかもしれません。
小川さん、ありがとうございます。
早速付け加えることにしましょう。